diff --git a/content/ja/docs/concepts/policy/resource-quotas.md b/content/ja/docs/concepts/policy/resource-quotas.md index e11feb50c7..d8611fb677 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/policy/resource-quotas.md +++ b/content/ja/docs/concepts/policy/resource-quotas.md @@ -93,7 +93,7 @@ Kubernetes v1.8において、ローカルのエフェメラルストレージ | `requests.ephemeral-storage` | 名前空間内の全てのPodで、ローカルのエフェメラルストレージのリクエストの合計がこの値を超えないようにします。 | | `limits.ephemeral-storage` | 名前空間内の全てのPodで、ローカルのエフェメラルストレージのリミットの合計がこの値を超えないようにします。 | -## オブジェクト数に対するクォータ Object Count Quota +## オブジェクト数に対するクォータ Kubernetes v1.9では下記のシンタックスを使用して、名前空間に紐づいた全ての標準リソースタイプに対するリソースクォータのサポートが追加されました。 @@ -345,7 +345,7 @@ pods 0 10 `requests.cpu`もしくは`requests.memory`に対するクォータを指定したとき、コンテナはそれらのリソースに対する明示的な要求を行います。同様に、`limits.cpu`もしくは`limits.memory`に対するクォータを指定したとき、コンテナはそれらのリソースに対する明示的な制限を行います。 -## クォータの確認と設定 {#viewing-and-setting-quotas} +## リソースクォータの確認と設定 {#viewing-and-setting-quotas} kubectlでは、クォータの作成、更新、確認をサポートしています。