diff --git a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md index f88edd25f5..fd18f9b097 100644 --- a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md +++ b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md @@ -522,7 +522,7 @@ RBAC authorizerがアクティブな場合、自動調整はデフォルトで ### APIディスカバリーRole {#discovery-roles} -デフォルトのRoleBindingでは、認証されていないユーザーと認証されたユーザーが、パブリックアクセスが安全であると見なされるAPI情報(CustomResourceDefinitionsを含む)の読み取りを認可しています。匿名の非認証アクセスを無効にするには、APIサーバー構成に`--anonymous-auth=false` 追加します。 +デフォルトのRoleBindingでは、認証されていないユーザーと認証されたユーザーが、パブリックアクセスが安全であると見なされるAPI情報(CustomResourceDefinitionを含む)の読み取りを認可しています。匿名の非認証アクセスを無効にするには、APIサーバー構成に`--anonymous-auth=false` 追加します。 `kubectl`の実行によってこれらのRoleの構成を表示するには。