diff --git a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md index 5767308d7b..76ba3f9d80 100644 --- a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md +++ b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md @@ -511,7 +511,7 @@ APIサーバーは、デフォルトのClusterRoleオブジェクトとClusterRo これにより、誤った変更をクラスタが修復できるようになり、新しいKubernetesリリースで権限とsubjectsが変更されても、 RoleとRoleBindingを最新の状態に保つことができます。 -この調整をオプトアウトするには`rbac.authorization.kubernetes.io/autoupdate`をデフォルトのClusterRoleまたはRoleBindingのアノテーションを`false`に設定します。 +この調整を無効化するには`rbac.authorization.kubernetes.io/autoupdate`をデフォルトのClusterRoleまたはRoleBindingのアノテーションを`false`に設定します。 デフォルトの権限と subjectsがないと、クラスターが機能しなくなる可能性があることに注意してください。 RBAC authorizerがアクティブな場合、自動調整はデフォルトで有効になっています。