diff --git a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md index 76ba3f9d80..3c0e65c820 100644 --- a/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md +++ b/content/ja/docs/reference/access-authn-authz/rbac.md @@ -557,7 +557,7 @@ ClusterRoleを編集すると、変更が[自動調整](#自動調整)によるA ### ユーザー向けRole -一部のデフォルトClusterRolesにはプレフィックス`system:`が付いていません。これらは、ユーザー向けのroleを想定しています。それらは、スーパーユーザのRole(`cluster-admin`)、ClusterRoleBindingsを使用してクラスタ全体に付与されることを意図しているRole、そしてRoleBindings(`admin`, `edit`, `view`)を使用して、特定のNamespace内に付与されることを意図しているRoleを含んでいる。 +一部のデフォルトClusterRolesにはプレフィックス`system:`が付いていません。これらは、ユーザー向けのroleを想定しています。それらは、スーパーユーザのRole(`cluster-admin`)、ClusterRoleBindingsを使用してクラスタ全体に付与されることを意図しているRole、そしてRoleBindings(`admin`, `edit`, `view`)を使用して、特定のNamespace内に付与されることを意図しているRoleを含んでいます。 ユーザー向けのClusterRolesは[ClusterRoleの集約](#集約clusterrole)を使用して、管理者がこれらのClusterRolesにカスタムリソースのルールを含めることができるようにします。ルールを`admin`、`edit`、または`view` Roleに追加するには、次のラベルの一つ以上でClusterRoleを作成します。