From 332a99a47f737ff3e309d58b48cb45847ebe00be Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: TAKAHASHI Yuto Date: Sat, 30 May 2020 20:51:07 +0900 Subject: [PATCH] Make glossary/kube-scheduler.md follow v1.17 of the original text --- content/ja/docs/reference/glossary/kube-scheduler.md | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/content/ja/docs/reference/glossary/kube-scheduler.md b/content/ja/docs/reference/glossary/kube-scheduler.md index a83f64aafe..26cc473556 100755 --- a/content/ja/docs/reference/glossary/kube-scheduler.md +++ b/content/ja/docs/reference/glossary/kube-scheduler.md @@ -4,14 +4,14 @@ id: kube-scheduler date: 2018-04-12 full_link: /docs/reference/generated/kube-scheduler/ short_description: > - マスター上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにノードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するノードを選択します。 + コントロールプレーン上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにノードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するノードを選択します。 aka: tags: - architecture --- - マスター上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにノードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するノードを選択します。 + コントロールプレーン上で動作するコンポーネントで、新しく作られた{{< glossary_tooltip term_id="pod" text="Pod" >}}に{{< glossary_tooltip term_id="node" text="ノード" >}}が割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するノードを選択します。 -スケジューリング決定で考慮される要素には、個々および集団のリソース要件、ハードウェア/ソフトウェア/ポリシーの制約、アフィニティおよびアンチアフィニティの指定、データの局所性、ワークロード間の干渉と有効期限が含まれます。 +スケジューリングの決定は、PodあるいはPod群のリソース要求量、ハードウェア/ソフトウェア/ポリシーによる制約、アフィニティおよびアンチアフィニティの指定、データの局所性、ワークロード間の干渉、有効期限などを考慮して行われます。